2026.08.31

セラミック治療で後悔しないために!失敗事例5選を歯科医が正直に解説【セラミック/歯科治療】

デンタルMeンタリングの横田です!

今回は、セラミック治療を検討している方にぜひ知っておいてほしい「失敗事例5選」について、歯科医の立場から正直にお伝えします。

セラミック治療が気になっているけれど、「割れたり外れたりしないか心配」「色が合わないことってあるの?」「術後にしみると聞いたけど大丈夫?」という方も多いのではないでしょうか。

動画概要

セラミック治療の失敗事例5選

  1. セラミックが割れる

    セラミックは適切な厚みを確保するために、歯を一定量(平均1〜1.5mm程度)削る必要があります。削る量が足りないと薄いセラミックになって割れやすくなります。
    また、厚みが部分によってバラバラだと力が均一にかからず亀裂が入るため、均一な削り量が重要です。使用する材料の選択も割れやすさに大きく影響します。

  2. 被せ物が外れる

    セラミックは接着剤で歯と一体化させる治療です。接着操作中に唾液が混入したり、光照射の時間が不足したりすると接着力が低下して外れやすくなります。適切な防湿処置と、十分な光照射時間を守ることが大切です。

  3. 色が合わない

    神経の有無や土台の色・素材によってセラミック越しに透ける色が変わるため、色合わせは難しいケースもあります。ただしやり直しで対応できるため、納得いくまで調整していただくことが大切です。

  4. 術後にしみる

    歯を削ることで一時的な知覚過敏が出ることがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、痛みが改善しない場合は神経処置が必要になることもあります。

  5. 自分の歯が割れる

    残す歯質が少ない状態で大きなセラミックを入れると、残った歯が割れるリスクがあります。歯を守るために最適な形に整えることが、結果的に長持ちする治療につながります。

詳しい解説はぜひ以下のリンクから動画をご覧ください。当院では口腔内スキャナーを用いたデジタル型取りにも対応しています。


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