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デンタルMeンタリングの横田です!
今回は、インプラントのセミナーを定期的に行っている木川が、インプラントの基礎から術式までをわかりやすく解説します。
インプラントについて気になっている方のなかには、「インプラントってそもそもどんな構造?」「種類や材質が色々あるって聞いたけど何が違うの?」「手術はどんな流れで行われるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
インプラントは3つのパーツで構成されています。
歴史的にはブレードタイプ・バスケットタイプなど様々な形態がありましたが、現在の主流は「スクリュータイプ(ネジ型)」一択です。
またフィクスチャーの上端位置によりBL(ボーンレベル)とTL(ティッシュレベル)に分けられます。TLは磨きやすい反面金属色が見えやすく、BLは見た目は自然ですがケアがやや難しくなります。前歯ならBL、磨きにくい奥歯にはTLが向いているケースが多いです。
インプラントにも歯周病に似た炎症(インプラント周囲炎)が起こることがあります。
天然歯とはブラッシングの方法が異なるため、適切な補助器具の使い方や磨き方の指導が不十分だと、清掃不良から炎症に発展してしまいます。インプラントは「入れたらゴール」ではなく「入れてからがスタート」。術後も3ヶ月に1回程度の定期受診を続け、プロのケアと組み合わせることが長持ちさせる鍵です。
材質はチタン系(金属色)とジルコニア(白色・金属アレルギーのある方向け)の2種類が主流です。
表面加工も重要で、サンドブラストや酸処理で凸凹にした「ラフサーフェス」タイプが現在の主流です。骨との結合が促進され、従来6ヶ月以上かかっていた治癒期間が約1.5ヶ月程度まで短縮されています。先端形状は隣の歯への干渉が少ない「テーパータイプ(先細り型)」が現在人気です。
単純なケースなら20〜30分で完了します。「骨にドリルで穴を開ける」と聞くと怖く感じる方もいますが、実は抜歯より痛みや負担が少ないことも多いです。
詳しくはYouTubeチャンネル「デンタルMeンタリング」の動画でも解説していますので、ぜひご覧ください!
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