2026.10.13

フロスを使うとどこまで汚れが取れる?歯科衛生士が実践解説【フロス/歯磨き】

デンタルMeンタリングの横田です!

今回は、前回の歯磨き対決の続きとして、フロスを使った際にどこまで汚れが取れるのかを実際に検証してみました。

フロスや歯磨きが気になっている方のなかには、「フロスってどうやって使うの?」「歯ブラシだけじゃダメなの?」「正しい磨き方がわからない」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

動画概要

フロスの正しい使い方

フロスは歯と歯の間に通すだけでなく、歯茎の中に1〜2mmしっかり入れることが重要です。歯茎のポケットは3〜4mmある場合もあり、そこまで届かせないと汚れを取り切れません。

また、歯に沿わせてピタッと密着させながら、左右の歯面を丁寧に磨くイメージで動かします。

持ち手付きのフロスより、指に巻き付けて操作する糸タイプの方が細かく動かしやすくおすすめです。

歯ブラシの正しい当て方

歯ブラシは2〜3本の間で小刻みに動かすのが基本です。大きく動かしてしまうと歯の表面は磨けても歯茎の中に毛先が届かず、汚れが残ってしまいます。

ほっぺたの粘膜を伸ばして奥まで歯ブラシを入れ、毛先を歯茎の中にグッと当てる感覚で、力は弱めにやさしく動かしましょう。

磨いて痛い・血が出るという場合は何らかの問題がある可能性があるため、一度歯科で確認することをおすすめします。

検証でわかったこと

今回の検証で改めて実感したのは、「歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは取り切れない」という事実です。

フロスの使い方が不安な方や、自己流でうまくできていない方は、ぜひ一度歯科でプロから正しい方法を教えてもらうことをおすすめします。

詳しくはYouTubeチャンネル「デンタルMeンタリング」でも解説していますので、ぜひご覧ください。


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