2026.07.31

インプラントの失敗事例5選を歯科医が解説!後悔しないための知識【インプラント/歯科治療】

デンタルMeンタリングの横田です!

今回は、インプラント治療において「直せないケース」や「失敗事例」について歯科医の立場から正直にお伝えします。

インプラントを検討しているけれど、 「骨が少ないと言われたが、本当に治療できるの?」 「インプラントって失敗することもあるの?」 「もし失敗したら、どうなってしまうの?」 と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

動画概要

よくある失敗事例は5つ

まず「インプラントが難しいケース」として代表的なのが、顎の骨が少ない場合です。ただし、骨を増やす処置(骨造成)を行うことで大半のケースは対応可能です。歯を抜いた後は約8週間で骨の吸収が始まるため、早めの対処とタイミングを逃さないことが大切です。
よくある失敗事例は5つあります。

  1. 骨とインプラントがくっつか
    ない

    数%の確率で起こり、骨に定着する前に過度な力がかかることが主な原因です。

  2. 術後の痛みや腫れが長引く

    通常1週間で落ち着きますが、免疫力が低下している方は長引くことがあります。手術前の体調管理が重要です。

  3. 上部構造(歯の部分)が
    壊れる

    長年の使用による経年劣化で、作り直しで対応できるため心配は不要です。

  4. インプラント周囲炎

    細菌感染によって周囲の骨が溶けていく状態で、進行すると再手術が必要になります。定期的なメンテナンスでの早期発見が大切です。

  5. 神経麻痺

    最も避けるべき事例で、顎の神経にインプラントが接触すると唇や顎の感覚消失が起こります。回復に年単位かかることもあるため、事前の精密診断と経験豊富な歯科医院での治療が不可欠です。

詳しくはYouTubeチャンネル「デンタルMeンタリング」の動画でも解説していますので、ぜひご覧ください!


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