2026.10.02

ブリッジはやめとけ!歯科医が解説するブリッジの3つのデメリット【ブリッジ/インプラント】

デンタルMeンタリングの横田です!

今回は、歯を失ったときの選択肢のひとつ「ブリッジ」のデメリットについて正直にお伝えします。

ブリッジについて気になっている方のなかには、「ブリッジはやめた方がいいって本当?」「インプラントとどっちがいいの?」「ブリッジしか選択肢がないと言われた…」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ブリッジのデメリット

  1. 健康な歯の寿命を短くするブリッジは、失った歯の両隣を削って橋渡しの被せ物を作る治療法です。隣の歯がすでに治療済みであればまだしも、健康な歯を削らなければならないケースも多くあります。一度削った歯は寿命のカウントダウンが始まります。削る→神経を取る→被せ物を入れる→最終的に抜歯、というサイクルに入りやすくなるため、長い目で見ると失う歯の本数が増えるリスクがあります。
  2. 隣の歯への負担が増える1本の歯を3本で支えていたところが2本になるため、残った歯1本あたりの負担は単純に増えます。過剰な負担がかかり続けると、隣の歯が割れたり揺れてきたり、最悪の場合は神経を取らざるを得なくなることもあります。
  3. 歯周病・虫歯のリスクが上がるブリッジは連結されているためフロスが通りません。汚れが溜まりやすく、スーパーフロスなど特殊な器具でケアが必要になります。それでも清掃しきれないことも多く、歯周病や虫歯のリスクが上がります。もともと歯周病で歯を失った方には特に注意が必要で、ブリッジを入れる場合はより丁寧な自己管理が求められます。
  4. 接着性ブリッジという選択肢

    ほとんど・もしくは全く歯を削らずに隣の歯に貼り付けるタイプの「接着性ブリッジ」もあります。先天的に歯が生えてこない方のスペースを埋めるケースなどで活用でき、通常のブリッジに比べてデメリットを大幅に減らせることがあります。

    自費診療の選択肢となりますが、気になる方はお気軽にご相談ください。

    詳しくはYouTubeチャンネル「デンタルMeンタリング」でも解説していますので、ぜひ以下のリンクから動画をご覧ください。


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