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インビザライン矯正を出来るだけ早く進めたい方におすすめの加速装置。中には「本当に効果はあるのか不安」「加速装置を使うデメリットはないの?」などと疑問に思われる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、インビザラインの加速装置とはどのようなものなのか、インビザラインの加速装置のメリット・デメリット、使用の際の注意点などもご紹介します。インビザライン治療を検討中の方はぜひ参考にしてください。

インビザラインの加速装置とは、インビザライン矯正中に歯の移動を促進させ、治療をよりスムーズにすすめることを目的として補助的に用いられる装置のことです。
通常、長期間かかる矯正治療の期間を短縮することを目指して使用されます。インビザライン治療に特化したものではなく、ワイヤー矯正中にも使用することができます。
加速装置を使用することで、矯正治療中の痛みの軽減効果も期待できます。矯正治療で移動中の歯や歯茎に対して、特殊な光を当てるタイプの装置・振動を加えるタイプの装置、の2つのタイプの装置があります。
それぞれ歯の周りの組織に適度に刺激を与えることで、細胞を活性化させ、歯の動きを促進します。特にインビザライン治療を希望される患者様は、短期間で治療を終えたいと考えている方が多く、需要が高まっている装置です。
インビザラインの加速装置は装置代がかかります。この加速装置の費用は、インビザライン矯正の費用とは別にオプションとして準備している歯科医院が多いです。
歯科医院によってはスピード矯正として、インビザライン治療のプランに加速装置をあらかじめ含めていることもありますので、治療の説明を受ける際にその医院に確認をしておくようにしましょう。
当院では光加速装置のPBM healing®を取り入れており、インビザライン治療と併せて加速装置を使用したい方には、165,000円(税込)で別途機械をご購入いただきます。
この装置は必ずしもインビザライン中に必要なわけではなく、より早く、より痛みが少ない治療をご希望されている方におすすめをしています。
各歯科医院ごとに費用の設定は異なりますが、できるだけ治療の費用を抑えたいと考えている方にとってはデメリットになるでしょう。
光加速装置はインビザライン治療で使うマウスピース型の装置と同様に、使用時間や使用状況により効果に個人差が出やすいものです。
光加速装置を利用する際には、操作方法を正しく理解した上で機械を取り扱う必要があります。
1日の間で8分間(上下の歯列にそれぞれ4分ずつ)装着してもらいますが、口腔内に入れた後は装置をくわえて優しく噛みます。この時に強く噛み締めすぎないように注意が必要です。
もし、使用方法を誤ると装置が破損するだけでなく、期待する効果が得られないなど、治療を遅らせてしまう原因にもなるので、気をつけましょう。操作方法に不安がある場合には、担当の歯科医師にその都度確認してみてください。
インビザラインの加速装置は、インビザラインのマウスピース同様に一度や二度使用するだけでは十分な効果は得られるものではありません。
毎日決めた時間に、一定時間装着するのを継続的に行うことで効果があらわれます。もし、途中で使用を中断してしまうと効果が現れにくくなる可能性があります。
KAM Dental OKAYAMAで取り扱っている加速装置はPBM healing®という、マウスピース型の光加速装置となります。
1日に1回、上下の歯列にそれぞれ4分ずつ、合計8分装着する必要があります。1日8分と短い時間ではありますが、使用をせずに過ごしてしまうと、その間は効果が得られないので注意しましょう。
「インビザライン治療の加速装置について歯科医院で説明を受けたけど、自分自身のケースでは本当に必要なのかな?」「メリットもデメリットを理解した上で、購入するか決めたい」「加速装置を使うかどうか迷っている」そんな思いを抱えている人もいるでしょう。
加速装置の使用を推奨される方もいますが、以前にワイヤー矯正を経験し矯正治療時の痛みの程度を既に知っている方や、治療期間の短縮を希望されていない方にとっては、必要としない場合もあります。
ご自身の生活スタイルとの相性も大切な要素となるので、今一度マウスピースの装着と加速装置の利用をイメージしつつ、以下のメリットも理解し、再度検討してみましょう。
インビザライン治療中は、通常の場合はマウスピースを通常1〜2週間ごとに次のステージのものへと交換して歯の位置を徐々に動かします。
加速装置を使用して治療をすすめる場合だと、3〜5日程度で次のステージのマウスピースに交換が可能になるため、治療期間を大幅に短縮できるのです。
治療計画や個々の口腔内の状況にもよりますが、半分程度に短縮できることもあります。
「できるだけ短い期間で歯並びを整えたい」「この日までに間に合うように矯正治療を終わらせたい」とお考えの方には、おすすめです。
インビザラインによる矯正治療は、ワイヤー矯正と比較すると治療中の歯の移動に伴う痛みが少ないと言われています。
しかし、痛みの感じ方は人それぞれなので、全く痛みを感じない方もいれば、インビザラインでも強い痛みを感じて辛いと感じる方もいます。
主な痛みの原因は、マウスピースを装着することで歯や歯根膜に力が加わることからきます。当院で取り入れているPBM healing®という光加速装置は、弱い近赤外線を歯周組織に当てることで細胞を活性化させて、骨のリモデリング(再構築)を促進します。
これにより、歯の移動がスムーズに行われ、矯正治療に伴う痛みを軽減することができるのです。
1日に8分間(上の歯列に4分・下の歯列に4分)マウスピース型の装置を装着する必要がありますが、ご自身のライフスタイルにあわせて、好きな時間帯で使用できます。
ご自宅で使用してもらう装置なので、就寝前に8分間使用するなどと自分なりのルーティンとして取り入れると継続しやすいでしょう。

使用方法はとてもシンプルで、以下の通りです。
光加速装置は、連日使用することで効果が期待できるものです。そのため装置を使用することを決めたら、毎日忘れずに装着できるよう工夫することも大切です。
インビザラインとあわせて加速装置を使用するから、短時間でマウスピースを交換できるということを拡大解釈して、インビザラインのマウスピースの装着時間も短くしてしまう方がいますが、それは間違いです。
マウスピースの装着時間が大幅に不足していると、治療計画通りに進まず治療期間が大幅に延びる可能性があります。
せっかく加速装置を使用するのであれば、できるだけ良い効果を得るために、インビザラインのマウスピースの装着時間はしっかりと守り、その上で加速装置を追加で使用するということを忘れないようにしましょう。
加速装置は使用方法を守り、適切な管理を行うことで効果しやすくなります。決められた時間の使用と、毎日継続して使用することが、効果を引き出すために重要とされています。
インビザライン治療に使うマウスピースとは異なり、加速装置は充電式のため、忘れずに充電をする必要があります。
また、使用後には必ず装置を清潔な状態にしてから、専用のケースで保管するようにしましょう。清潔に保つことで口腔内も良い状態を維持することができます。
加速装置の効果は、分かりやすく目にみえるものではなく、使用状況や症例によってどうしてもばらつきがあるものです。
科学的根拠に基づいて開発された加速装置ですが、全ての人に同じ結果が期待できるわけではないという点は注意が必要です。
人によっては効果が出ているのか不安に思われる方もいますが、違和感や痛みを感じたり、何か相談したいことがあれば、そのまま使用を続けるのではなく、すぐに歯科医師に相談するのが良いでしょう。

加速装置は、インビザラインに限らず矯正治療のオプションとして、矯正治療の費用とは別に料金が設定されていることが多いです。
当院で加速装置をご購入いただく場合の費用は165,000円(税込)です。加速装置の費用は、インビザライン矯正の費用に含まれていないため、別途費用がかかります。
中には、スピード矯正として加速装置の費用込みの値段で矯正費用を設定している歯科医院もあります。
ご自身の矯正治療には加速装置の使用が向いているかどうか、金額の詳細など、不安なことがあれば担当の歯科医師に質問し、明確にした上で検討されると良いでしょう。

この記事では、インビザラインで加速装置を使用するメリット・デメリットや使用時の注意点について詳しく解説しました。
個々の口腔内の状態やライフスタイルにより、加速装置使用の推奨度合いは変わります。
当院 KAM Dental OKAYAMA(岡山市北区)では、インビザラインでの歯列矯正や治療に関するご相談はもちろん、医療費控除についてのご質問にも歯科医師がお答えします。
初診カウンセリングから精密検査、治療計画の立案、治療開始、保定まで、豊富な経験と技術に基づいた診療を提供しています。また、遠隔モニタリングを活用した効率的な治療管理により、無理のない通院頻度で矯正治療を進められるのも特徴です。
患者様一人ひとりの歯並びや骨格に最適なプランを提案し、透明性のある診断と治療結果を追求します。
インビザライン治療を検討中の方、治療の選択肢について詳しく話を聞いてみたい方は、ぜひKAM Dental OKAYAMA にご相談ください。