2026.10.28

マウスピース矯正中に絶対やってはいけないこと6選【マウスピース矯正/注意点】

デンタルMeンタリングの横田です!

今回は、マウスピース矯正中についやってしまいがちな「絶対NG行動」を、実際に矯正治療を経験している私たちの体験談も交えながらご紹介します。

マウスピース矯正をしているけれど、「ちょっとくらいなら飲み食いしても大丈夫?」「スケジュール通りに進めなくても問題ない?」「マウスピースの正しいお手入れ方法がわからない」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

マウスピース矯正中に避けたいNG行動は、主に次の6つです。

マウスピース矯正中に
絶対やってはいけないこと6選

飲食をしたままにする

マウスピースを装着したまま食事や甘い飲み物を摂るのは厳禁です。

食べ物がマウスピースと歯の間に入り込んで虫歯の原因になるだけでなく、コーヒーやお茶は一度で強烈に着色してしまいます。飲んでいいのは水だけです。

口の中で噛んではめる

舌や歯でバチンとはめる行為は、マウスピースの割れや変形の原因になります。

必ず指でしっかり押さえてはめましょう。

治療期間を勝手に変える

「早く終わらせたい」という気持ちから次のマウスピースに早めに交換したくなることもありますが、自己判断での変更は禁物です。

1日20〜22時間の装着、1週間に1枚の交換ペースは、計画に合わせて設計されたものです。守れないと治療期間が延びるリスクがあります。

鎮痛剤を飲みすぎる

矯正中の痛みは歯が動いているサインでもあり、ある程度の炎症反応は治療に必要なプロセスです。

痛み止めの飲みすぎはその炎症サイクルを乱す可能性があるため、痛みが強い場合は自己判断で対処するより、クリニックに相談しましょう。

必要以上に強く噛む

マウスピースをはめているだけで歯にはすでに矯正力がかかっています。

それ以上に強く噛み続けると歯が過度に動揺するリスクがあるため、不要な噛みしめは避けてください。

熱消毒・研磨剤入り歯磨き粉での洗浄

熱湯消毒はマウスピースが変形する原因になります。また、研磨剤入りの歯磨き粉でこすると表面が傷ついてしまいます。

お手入れには研磨剤を含まない透明なジェルタイプの歯磨き粉を使い、やさしく磨くようにしましょう。

詳しくは動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。文字では伝わりにくいニュアンスも、映像でよりわかりやすく解説しています。


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